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父帰る

ロシア映画です。とても重苦しい映画でした。。

父親が12年ぶりに帰ってきて息子二人と旅をするという話なんですけど、とにかく不条理な映画です・・・。

ロシア映画ってこんな感じなんだぁ、なんて思いました。

この映画はかなりセリフが少ないんですけど、それが別に不自然ではないんですね。

父親が12年ぶりに帰ってきたというのに、なぜか喜ばない母と祖母。
劇中には、このような謎がたくさん出てくるんですけど、それは最後まで解き明かされないままなんです。

その謎が気になるのは本当なんですけど、別にそれがこの映画の本質ではないのかもしれません。

劇中に出てくるロシアのきれいな風景というものが心に染み入ります。

今はまだ父親が子供たちに一体なにを伝えたかったのかという謎はわからないままだと思うんですけれど、自分自身が父親になった時に、わかるかもしれません。

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http://case.blog18.fc2.com/blog-entry-56.html#a56

ミュンヘン

友達2人と観にいってきました。。

かなりズシンとくる映画です。

ミュンヘンオリンピックのイスラエル選手暗殺事件から、端を発した事件なんですけど、イスラエルの諜報機関がこの事件の報復として、事件の首謀者11人を殺害していくんですど、それがだんだん報復の仕合になっていきます。。

オリンピックの選手村にテロリストが押し入って選手を殺したという事件があったとは驚きました。。

夢の舞台で、競技をしにきた選手が殺される道理ってあるのか!?

そんな気がしてなりません。しかし、アラブ人側にもそれ以上の犠牲者というのはたくさんいますし、イスラエル側だって犠牲者もいます。

パレスチナ問題というのは、それだけ複雑で、深い問題なんだと思います。

しかし、報復の積み重ねによって何か解決できるのか!?と疑問に思います。ますますお互い憎しみが増していくだけだと思います。

戦争という手段では決して平和は勝ち取れないと、僕は思います。

・・子供ながらにそう思えた映画でした。。


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↓リンク先
http://yamapika.blog31.fc2.com/blog-entry-33.html

イノセントボイス~12歳の戦場~

本当にこの映画を観て良かったと思いました!

エルサルバトルの話しなんですけれど、12才の少年が主人公です。

普段の生活の中で、同世代の友達と遊び、女の子と恋をし、家族と楽しい時を過ごす。しかし、その隣で、銃声と砲撃の音が鳴り響いている・・・。

考えられませんよ。こういう生活は。昨日まで一緒に遊んでた友達が次の日には、殺される。こんな事あっていいのかよ!!

・・なんて映画を観ながら怒りが込み上げて着ました。。

12歳で戦場に狩り出され、人を殺さなければならない。

これほど最悪な事は無いと思います。
この映画では、主人公は友達3人と共に反政府ゲリラの下に行くことになります。しかしそこで政府軍に捕まり、川原で主人公の目の前で友達二人が銃で撃ち殺されてしまうのです。

目の前で一緒に遊んでいた友達が、銃で撃ち殺されてしまうんですよ!?
本当に考えられねぇよ。。


今俺がいる日本は、友達が兵隊に狩り出される事や、銃で撃ち殺される心配は無いけど、その裏でエルサルバトルの様な途上国では、子供が犠牲にされていく・・・。
こういう事実がある限り、途上国の人たちの犠牲の上で生きている俺たちは、目を背けてはならないと思います。

見なければならないと思います。この現実を・・

PS.ところでホテルルワンダもそうだけど、良くても悪くてもアメリカが関与してないことって、メディアに取り上げられないよなぁと思いました。メディアは、こういう問題を取り上げることが大切だと思うきがします。20060202225204.jpg


http://filmbookcritics.blog49.fc2.com/blog-entry-1.html

ぼくは怖くない

不条理ですねぇ。。でも結局ハッピーエンド(?)な感じで終わったからいいけど・・・

この映画の根底にあるものは、貧しい地域で仕事も余り無く、生活もままならない人たちが、しょうがなく犯罪というものに走ってしまうという不条理さがあると思います。

息子に、「どうしてあの子を隠しているの?」と質問された時の父親の言い返せない苦しい心境というものが伝わってきて、悲しくなりました。。ラストでの、父親の心境というのは、かなり凄まじいものがあるのだと思いました。

心に残った台詞で、母親が息子に言った言葉で、「大人になったら、絶対にこの村から出ていく事を約束しなさい。」という言葉に、貧しい地方での閉塞間というのが伝わってきたような気がします。。
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モリー先生との火曜日

モリー先生の一言一言が心に染み渡りますね。。
人生を謳歌したお爺ちゃんの、そして長く教壇を執ってきた先生としての教えというものが、どれも本当にためになるものばかりでした。
仕事だけに囚われないで、もっと人と人との触れ合いというのを大切にしなければならないと思った気がする映画でした。
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